2011-08-20

狐の豆蔵

お店は、わかりづらいところにありますDIMG0325[3]
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こんなところにお店があるの!?っていう、細い道!?を通って・・・看板が見えてホッとするDIMG0423[3]
DSC03011ひっそり奥まった長閑な場所。
DSC03009にわとりさんが出迎えてくれました。
我らの故郷、挾間町にある『狐の豆蔵』さんにお邪魔しました
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お店の名前通り、豆料理!!
前菜から、豆づくしです。

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豆の種類も違いますが、味付けもバリエーションに富んでましたDIMG0417[6]
味の説明は・・・・・なんとも難しいですが、左は、甘煮・真ん中は不思議な味で、玉ねぎの甘さとほんのりお酢がきいた味付け。右は、マスタードで洋風サラダ仕立て。
続いて、登場したのが、手づくり&出来立て豆腐DIMG0416
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まずは、醤油や塩を付けずに食べてみると・・・大豆の良い香り~甘くて、醤油や塩なしでも、何口でも食べられました。お塩をつけて食べたことなかったので、挑戦!悪くないですが、シンプルにいただくのがオススメ

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揚げ物は、赤地鶏入り。これは、どうやってつくられてるのでしょう!?豆腐のコロッケかな?赤地鶏の存在感はゼロでした(笑)
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一品一品運ばれてくるので、豆の懐石料理。
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ここまでくると、さすがに満腹中枢が満たされ始め、食べきれなーいと思いきや、蒸し物で、変わった食感&お味なため、完食!!

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〆のデザートは、きなこアイス
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新感覚の豆料理。家で、なかなか豆料理なんかしないので、畑の王様、たんぱく質をたっくさんいただきました。ごちそうさまでしたDIMG0073

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