冬の寒い時期(1 or 2月)か会社で冷房をガンガン効かせはじめ、外との温暖さが激しいこの季節。昨年と1日違いで病院にかかってる


治療方法が独特で
- 鼻にシュッシュッとスプレーでお薬を
- 吸引
- 再度スプレーでお薬投入
- 爪楊枝の長い版の先に綿が付いてて、それにイソジン?のようなものつけて、お鼻を『クルリッ』<激痛っ>
- 最後に喉も大きな綿棒にイソジン?つけて、『クルリッ』と塗って終了

今、通っている耳鼻科に薬を変えて欲しいって言うのは失礼なのかな?
一度かかるとか~なり長期戦になるから、耳までダメに

7/16 金曜日 夜中、眠っていたのに、喉の痛みで目が覚める。滅多な事では目が覚めないだけに・・・それだけ強烈な痛みだったことがわかります。唾を飲み込もうとすると痛い!!
7/17土曜日 喉が食事も食事も通らないほど痛み、病院へ。『こんなに腫れてたら食事できないでしょ?点滴しましょうか?』と言われ・・・<たしかにいつもよりは、食べれなかった。でも食べた

7/18日曜日 症状はさほど、変わらず、熱っぽいし、喉は痛い。決まりそうな商談も決まらず・・・顔にダルそうなのがでてるのかな?(反省)
7/19月曜日 喉の痛みは和らぎ、普段通りの食欲に!でも全く、味がしない




7/20火曜日 大洪水は、なんとかおさまるも、ティッシュは手放せない状態・・・まだまだ鼻はむずがゆく、<薬の仕業だぁ>食欲はあるものの味覚はないょ・・・寂しいな・・耳が、パチパチ言い出す始末。
病院に行って、4日経つのにすっきりしない。もう一度、同じ病院で診察してもらってダメなら変えるか・・・薬のこと話してみるか・・・2回に1回は、ここの病院で治療法がビンゴしてすんなり治ってる。これをどぅとるかは自分次第。はずれた時の代償は大きいなぁ
まだまだ光の見えない長いトンネルは続きそう・・・
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