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多くの人は誰かに傷つけられたなら相手を恨み、憎み、拒絶して、罰を与えるのが当然だと考えています。しかし、実際にそれはまったくの逆効果です。相手を恨んだり憎んだりするのは、自分で毒を飲んで相手が傷つくのを期待するようなものです。自分が益々傷つくだけです。傷を癒し、心を愛で満たす為にはどんな罪でも相手を許すべきでしょう。
【著者 マーシー・シャイモフ先生 茂木健一郎先生(訳)】
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↑↑↑UNOちゃんが機内の中で読んで、ブログにUpしたもの
ここからは、UNOちゃんのご意見↓↓↓
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人を憎いと思う気持ちに捕らわれているご自分が可哀想ですよ
早くそのネガティブな憎いと思うその気持ち(捕らわれの身)から、ご自分を開放させて上げて下さいその人の事を憎いと考えているその時間が、もったいないと思いますそして人を憎いと思うご自分の心がドンドン汚れていってしまいますご自分の心を汚すのは心ちゃんが可哀想ですよそしてそれはご自分を苦しめているだけです早くご自分を楽にさせて上げて下さいね↑こちらはUNOの普通の意見ですでは皆様身近な方々に感謝の気持ちを持ちながら前向きなお気持ちでお過ごし下さい
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心が元気な時は、ネガティブな気持ちはかき消されてるのに、心に余裕がないときは、ドンドン自分の心を汚してる 最近、ネガティブ気味だったので、自分自身をみつめなおし、心を元気にしてもらえる blogでした~UNOちゃんには伝わらないけど、ありがとう
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