2011-03-08

Oisixの食材を使って

【おいしく食べる説明書】なるものが一緒に入ってました

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フム・フム・・・お肉は油をひかずに焼いて、肉本来の味を感じるために、味付けは『塩』だけで

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下準備は、説明書通り、塩だけDIMG0444

いつも我が家で食べてる『国産大豆なめらか豆腐』vs『Oisix とろ~り絹』かっちゃんには、どちらがOisixか言わずに食べ比べてもらうことにDIMG0045

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説明書に、新鮮で黄身にハリがあるので、卵に爪楊枝を刺しても割れずに、たつって書いてあったので、試しにやってみると DIMG0030

ご覧の通りDIMG0038

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お肉は、油を引かなかったので、フライパンが、若干焦げましたが、いつもは、醤油とかソースを付けたがる勝っちゃんも、肉本来の味を塩コショウだけで、味わって食べてましたDIMG0030

DSC01340v そして、気になる豆腐の勝敗は・・・『どちらも美味しいけど、やわらかいのはこっち』って選んだのが、DIMG0781 『Oisix とろ~り絹』DIMG0116

プチトマトは、フルーツみたいに甘~いDIMG0010 いつもは、1つしか食べないトマト嫌いな勝っちゃん、2つとも、ぺろりと食べてましたDIMG0920

卵は、昔なつかしの味。ご近所さん家で飼ってる鶏が、卵を今朝産んだよ~とおすそ分けして頂いた時に食べた味DIMG0022濃厚で、美味しいDIMG0817

 

お野菜が苦手な勝っちゃんも、残さず完食。そういえば、いつもは、グリーン野菜を食べるとき、マヨネーズやドレッシングに助けを借りて食べてるのに、キャベツもレモン汁だけて食べてたよ~!Oisix効果かなぁDIMG0041

 

他にも届けられた商品の説明書が同封されていました

<一例>

雪下フルーツキャベツ(北海道産)
【見分け方】白色のテープで止められたキャベツがこの商品です。
【特長】
キャベツは、凍る寸前の温度の雪の下で貯蔵すればするほど、普通は食用としない外葉の栄養分が内へ内へと運ばれ、芯に近いところほど甘いキャベツになるんです。サラダもおいしく召し上がれますが、葉が肉厚なのでお好み焼きや煮込み・スープなど火を通した料理がおすすめです。お届けする西川さんのキャベツは、多くの場合表面の1-3枚程度の葉がしおれたような状態になっていますが、これこそが甘みを増しているサインです。鮮度が悪いわけではありませんのでご安心下さい。
【ミニコラム】
雪下フルーツキヤベツの誕生はまさに偶然。かつて大豊作で出荷にかかる運賃よりもキャベツの値段が安くなつてしまつたとき、出荷をあきらめて畑に廃棄し雪に埋もれていたキャベツが、春になつてみるとなんと青々と新鮮なまま残つていたのです:そこから多くの農家の試行錯誤の末、現在の雪中貯蔵技術が確立し、冬場でも安定して出荷の可能なわっさむ越冬キャベツとして今に至つています。 同じような取り組みは北海道各地で行われたのですが、成功しているのはわずか。ほとんどの地域では雪が多すぎて掘り出しのコストがかかりすぎたり、雪が足りなくて凍つてしまつたりと成功には至つていません。わっさむという場所の降雪期、降雪量、気温ほか様々な自然条件が重なつて実現している、まさに自然の恵みの食材です。
【ご注意】
雪の中で貯蔵したものを出荷しておりますので、外側の数枚の葉がしおれていたり、破れている場合がありますが、品質上の問題ではございません。そのような場合は葉を数枚むいてからお使いください。また、雪室から出したキャベツは劣化が早く進みます。届きましたら、冷蔵庫の野菜室で保存し、お早めにお召し上がりください。葉の色が白くなつていたり、一部形がいびつな場合がありますが、甘みが増したサインであり、食味上問題ありません。なお、農薬の使用を最小限にして栽培しているため、まれに虫がついている場合がありますが、安全の証です。予めご了承ください。
【保存方法】
冷蔵庫の野菜室で保存し、お早めにお召し上がりください。

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